内浦岳(駒ヶ岳)・内浦湾(噴火湾)の守護神・内浦権現さま・砂原の権現さん

Start content

内浦三所大権現

霊峰内浦岳(駒ヶ岳)、天高くそびえる雄大なる活火山を人々は神の御姿と仰ぎ、
或いは神々が座す聖域であると敬い信仰されてきました。
権現山内浦神社は、内浦岳中腹岩窟内に内浦三所大権現として素盞嗚尊・稲田姫命・事代主命を
祀られたことが始まりでございます。
「内浦権現さま」・「砂原の権現さん」と広く知られ篤い崇敬を受けております。

人は祖に基づき 祖は神に基づく

神のいのちが宿る國土、日本の神話では伊邪那岐命・伊邪那美命は神を生み國を生み山川草木を生み出します。
日本の国土に神のいのちが宿り、そこに住う人々にも神のいのちが宿ると信じられてきました。日本人は森羅万象に宿る神々を敬い自然と共に生き、共に神の命を受け継ぐものとして繋がりを感じ生きてまいりました。

History~御由緒

古来より日本人は自然を尊び崇め、自然と共に生き神羅万象に神が宿ると考えてきました。霊峰内浦岳(駒ヶ岳)、天高くそびえる雄大なる活火山を人々は神の御姿と仰ぎ、或いは神々が座す聖域であると敬い信仰されてきました。権現山内浦神社の創祀は詳らかではありませんが、内浦岳中腹岩窟内に内浦三所大権現として素盞嗚尊・稲田姫命・事代主命を祀られたことが始まりで、永禄年間(1558年~)と伝えれております。 

詳細を見る

Deity god~御祭神

素盞嗚尊~大八島國(日本)を生みだされた伊邪那岐命の御子神であり、天照大神・月読命の兄弟神で三貴子と呼ばれ八百万の神々の中でも最も貴い神の一柱。
稲田姫命~国の乙女の花とうたわれる美しい女神です。出雲神話ではお姿を神聖な櫛に変え素盞嗚尊に寄り添われ八岐大蛇を退治し、夫婦となりまして国造りを支えられます。
事代主命~大国主命の第一の御子神であり、鯛を手にする大漁満足・商売繁盛・福徳円満の神えびす様と世に知られております。

詳細を見る

Shinto crest~神紋

丸二並ビ柏~稲田姫命が産子山で八嶋士奴美神をお産なさった時、産具を柏の葉で幾重に包み松の葉で綴じて川に流した故事に習い、箱館奉行所竹内下野守保徳が、権現山内浦神社に柏餅を献じ病気平癒の祈願を行いました。後に平癒報賽のため柏の苗木を献納した由緒により、当社の神紋は「丸二並ビ柏」と伝えられております。

詳細を見る

蝦夷地開拓の祈り 北海道最古の神事芸能

国指定無形民俗文化財 松前神楽

松前神楽は、およそ五百年前に武田氏が蝦夷を平定して十余の豪族を統一し、松前藩の基礎をつくった時にはじまり、
代々の当主が蝦夷地開拓の祈りを込め種々の火狂言や舞を社人に行わせたことが起源であります。
松前藩五代藩主矩廣公の時、松前地方の各神社で行っていた神楽の演技種目を統一し、延宝2年(1674年11月15日)、藩主自ら祭主となり領内の神職を城内本丸槍ノ間に集めて鎮釜湯立式松前神楽を修行したのが
城内神楽の始まりで、340年以上前のことです。

  1. 松前神楽 其ノ一
  2. 松前神楽 其ノ二
  3. 砂原松前神楽保存会(こども神楽)
  4. 砂原奴保存会
PAGE TOP